11月30日、ボランティア協議会福祉部門は、中部盲導犬協会で行われた視覚障がい者向け支援機器・アプリの体験イベントをサポートしました。
当日は、靴に装着して振動で進行方向を知らせてくれる機器「あしらせ」や、位置情報をもとに目的地までの詳細なルート案内や信号機の状態を音声で伝えてくれるスマートフォンアプリ「アイナビ」など、視覚障がい者の歩行を支援するさまざまな技術が紹介されました。
私たち学生ボランティアは、参加者の皆さんがこれらの機器を実際に屋外で体験される際に、手引きや歩行補助を行い、安全に体験していただけるようサポートしました。
今回の活動を通して、支援技術が進歩していることに大きな驚きを感じるとともに、GPSの精度や案内範囲など、まだ改善が必要な課題もあることを学びました。だからこそ、技術だけでは補いきれない部分を、私たち人間が寄り添いながら支えていくことの大切さを改めて実感しました。
今後も、視覚障がい者の方々が安心して生活できる社会づくりに貢献できるよう、活動を続けてまいります。


